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2008年2月

2008年2月25日 (月)

妻を育んだ1009mの道

 久し振りにドライブ(勿論、寅次郎も一緒)、おにぎりとお茶を用意し、ガソリン代

1000円のコース、いつものことながら犬も歩けばで目的は特になし、西彼半島を

大村湾沿いに北に向かって、、、一時間半ぐらい走ったところで、こっちに行って

むっかで、左折(右折すると西海橋へ)、妻の育った広くて小さなふるさとの一つ、七ッ

釜へ、鍾乳洞を再訪すれど以前あった豪華ホテルはつぶれて閉鎖、妻たちが同窓会

に使ってたそうですが、なにか小さい大切なものを失くしたようで、ちと寂しい思いでし

た。ここで寅次郎の用をすませ帰路へ、途中国道をはずれ裏道へ、、開けゴマ!、、

二つめの小さなふるさとの一つ中浦村へ、 ここに住んどったっと、隣は何々だった

 ここにお寺があったごたったばってん、、あーこいこい、こげん小さかったとーここで

お祭りのあいよったとよ、青年団のどうのこうの、仲良しの~ちゃんはこの奥のところに

今も住んどると、、、などいっちょん変わっとらんとか、懐かしさや寂しさが入り交じった

複雑な気持ちで楽しく得意げに語ります。

 幼い頃の想い出は人の心を優しく新鮮にしてくれます。いつまでも記憶にとどめ大切

にしたいですね。

Dscf0066  中浦ジュリアン(天正遣欧使節副使)伊藤マン

ショらとローマ教皇に派遣された少年使節団の一員、幼少を過ごした中浦村の石碑

Dscf0067  想い出のサルスベリ(左)、この奥に妻の家族

 が一時住んでいた屋敷があったそうな

Dscf0068  その屋敷跡の小さな石碑

 特報

 我が家のガキ大将(寅次郎)も今日で満八才になりました。

 ハッピィバースディー、ハッピィバースディトーラ~~~Dscf0070 Dscf0074 Dscf0075  最近の寅次郎とレイをつけた誕生日の

 「愛犬 寅次郎様」

 これからも元気で頑張れや、神戸のバラガキが追いついてくるぞ!

                            男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日

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2008年2月23日 (土)

春を待つ徒然じいじ 

 立春はとっくに過ぎたと云うのに、寒い日が続いていましたが今日は久しぶりに

ぽかぽか陽気、もうしばらくの辛抱です。春の来ない冬はない、自然と一緒にじっと

待ちましょう。とは云ってもある人達にとってはイヤーナ季節の到来、言わずもがな

花粉症です。もう始まってるそうですが予防は怠りなく、、、この時期ばかりはスギや

ヒノキは悪者扱いですが、植物にとって花粉は繁栄(いのち)の源、不満もおあり

でしょうが人間も自然の一員、仲良く付き合ってやって下さい。、、、とは云っても

目はしょぼしょぼ、鼻はぐしゅぐしゅ、タマランでよー

  「自然は本来、人間の容喙{(ようかい)くちばしをいれる}を許さない。」

                                   興福寺貫首

 話題は変わりますが、じいじも学生時代は山男、中部地方の山を中心によく登った

ものです(中部地方以北の百名山の中の25ぐらいかな、)が今では50段の石段を

登るのにヘーへ、ジージいってます、病気もちのせいもあるでしょうが、ちと寂しい

ですね、世間でも暗いニースばかり、特に今の、そして今までの政治家(?)は何を

しとったんかいな!?、、、各省庁もやりたい放題、エ-という驚きの問題が次々、

自己責任をとる訳でもなく、全部国民に、、、その国民も沢尻エリカじゃないけど

 「別に」というふうに段々鈍感になってきているような、、、これからの若い人たち

は大変ですね、赤ちゃんは王様、、、だったはずなのに(何人かの王子様はいるみ

たいですが)。   気を取り直して春の夢でも見ますか、希望をもって!!

Dscf0029 Dscf0033

  佐賀県武雄市西川登  庭木ダム

 咲くサクラと、散るサクラ  みなさんはどちらを好しとしますか、中国の故事では

半開を看るとあります。休眠打破(開く) 春は色んな花が咲きほこります。花人に

なって出掛けてみませんか。

Dscf0020  佐賀県嬉野市 ミユキ公園入り口

  自称日本ー長い藤棚だそうです。

 おまけ!

Dscf0007  男はつらいよ、寅次郎春の夢

 食欲もあって元気ですよー。

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2008年2月 8日 (金)

棚田と寅次郎

  原風景の一つ、棚田(千枚田、段々田んぼ)を思いつくまま、妻と一緒に

訪ねます。勿論愛犬寅次郎も、、、近くの棚田に限られますが、私はせめて

九州の棚田を制圧したいと、アクセスと巡る順番まで考えているのですが

年々無理かと、、、今は諦めています。でも同じ場所でも少し時期をずらすと

違った風景に出会い、新しい発見と感動があります。私の小さい頃はどこも

段々畑、長崎は坂の街と云われるように平野はありません。少し離れたところ

には牛もいましたし、野菜などの肥料は人糞、小学校の時は学校の田んぼで

田植えをしたのを覚えています。米作りは88の手間をかけてのご苦労がある

そうで、そのごはん(内地米)のおいしかったこと!、、、棚田はふるさとの一つ

今では懐かしさと寂しさを感じますね、特に石垣、、そこらへんにある石を削り

もせず、それぞれの石の形を上手に重ねて、現代の名工ですね。又棚田には

色々なものがよく似合います。刈り取った稲を杭にかけて自然干し、田んぼを

守るように咲き、そして目立ちたがり屋の彼岸花(曼珠沙華)、モグラさんには

悪いけど、、、。見張り役?なのか山田のかかし、毎日立ちづくめでお疲れ

さん、よーく見るとすずめがいっぱい止まっとる、何かの役に立っとるんかいな

(自己反省)、その他春のれんげに菜の花、冬の雪化粧、朝日に夕日、棚田の

相棒がいいですね、絵にもなります。

ところで近頃は物が少なくなってから大事?にする、、保存委員会なるものを

作って、、反省や用心が遅すぎませんか、、そしたら場所によっては観光地化

して車がどんどん入り、カメラマンのマナーも悪くなったとか、老人曰く、棚田

百選とかいらんがのー、うるさくなったがのー、、、(すまんことです、、、)

 間もなく棚田もなくなることでしょう、つずつ、つずつそれも確実に、、、

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 長崎県 川棚町   近くに川もあり釣りもできます。{日向(ひなた)の棚田}

Dscf0020_2 Dscf0021

 長崎県 波佐見町   途中に焼き物の窯元があります。{鬼木(おにぎ)棚田}

Dscf0034 Dscf0030

 長崎県 外海町   子供ずれの方は入り口に磯、公園もあります。{大中尾棚田}

 

 * 長崎市の冬の風物詩

 2008 長崎ランタン(中国提灯)フェスティバル開催中 2/7~2/21

   Dscf0020_3 Dscf0019

          長崎ランタンフェスティバル実行委員会 095ー829-1314へ

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